2014年 01月 21日
Hans J. Wegnerのソファ
新しい年を迎えましたね。
昨年は、何よりも何を差し置いても”出産”&”竣工”が大きな大きな出来事!
人生において1度あるかないかのイベントを2つも体験できた有り難く幸せな1年でした。
2014年。今年も皆様にとって良い1年になりますように。
マイペース更新ですが、2014年もズシウチヅクリに遊びに来てください。どうぞよろしくお願いいたします。

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さてさて、インテリアネタ。
今回は我が家のソファのご紹介です。
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Hans J. WegnerのAP-34/3
ウェグナーにしては珍しく?脚がスチールのソファ。(A.P.Stolen社製 1957年)
私の長期入院中の心身ともに疲れている最中、夫に熱い熱いプレゼンを受け、流されたまま購入を許してしまった物の中の1つ。(そんなんばっか、笑)

とはいえ、現在はGETAMA社から販売されているGE34/3はとてもじゃないけど手が出ないので、そこは頑張ってお得意の個人輸入したそうで。
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3ヶ月の船旅を経て、税関での受け取りも初めて経験したりと夫はとても楽しんだそうですが、我が家に届いた時の写真はあまりにも破損が酷く、何て物を買ったんだと呆れた程です。
破格の値段も頷けましたが、当然張り替えが必要でしたので色々と調べました(夫が)。
張り替えをお願いする業者さんを調べる程、どの方も良さそうで決められない…。せっかくなら北欧家具を熟知している方にお願いをしたいと思い調べた所、とても素晴らしい方を発見(夫が)!

Leprahaun chair hütte という岐阜県高山市の椅子張り屋さんです。
株式会社キタニで椅子張り業務に従事されていた際は、フィン・ユール、ヤコブ・ケア、イブ・コフォード・ラーセン、ハンス・J・ウェグナーのザ・チェアやベアチェア等の椅子張りをされていたとの事。
そんな凄い職人の方にお願いする事もあって、夫はとても緊張してコンタクトしたみたいですが、とても優しい方で、分からない事も丁寧に分かり易くご説明頂いたり、仕上げる上で最善の提案を頂けたりと、安心してお任せする事が出来ました。
生地の見本台帳をお借りしたり、サンプルを直接メーカーにご郵送頂き色々検討しましたが、届いた時の肌触りが1番しっくりきたのと予算的に優しいのもあって、サンゲツのスーパーソフトレザーUP2689で新しく張り替える事に。
息子もいるのでお手入れしやすいし!

張り替えの様子はLeprahaun chair hütteさんのブログでもご紹介頂いております。
新品?ってくらい美品となって戻って来たソファにはかなり感激しました。
ウレタンまで補填いただいて、質感から座り心地&寝心地と最高でした。
2mと長さもある上に、黒&スチール脚と部屋がモダンになりすぎないかとちょっと心配だったけど、我が家の雰囲気にもピッタリとはまってくれ、Fog og Mørupのランプの黒と相まって、後付けながら黒にして正解だったと!

やっぱり名作は素晴らしい。。。
くつろいでいるだけで、ゆったりとした時間が流れてくような‥‥笑。
でも冗談抜きにそう思えるもので、10年、もしかしたら20年?!飽きのこないソファとなりそう。
夫に色々頑張ってもらって良かった!
息子にも大事にするよう念を押していかなきゃです。
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by fumi-toco | 2014-01-21 12:29 | ウチヅクリ / インテリア

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